Ocean Life 「クマノミ繁殖記1」


冬で寒くて外行けないし、行きたくないし、
稚魚の世話で外泊もできないので、
ここしばらく「クマノミ繁殖記」をお送りします。
チラシの裏的備忘録です。


【1 : カップリング】

『ファインディング・ニモ』で有名になった、
カクレクマノミは性転換する魚としても知られています。
小さいのはすべて♂で、
その中から大きくなったのが♀に転換します。

160214a.jpg
(映画ではお母さんの方がちょっと小さくなってます)

ですから、買ってくる時に大きいの(6〜7cm)と、
小さいの(3〜4cm)のを組み合わせるようにするのですが、
なかなかカップルは成立しません。

ウチでも海水水槽を始めた当初から、
3〜4匹のクマノミを飼ってきましたが、
カップルになったのは一組だけ。

今回のカップルもお父さんが2014年冬、
お母さんは2014年春にウチに来たのですが、
大きいお母さんの縄張り意識が強くて、
1年半以上カップルにならず、
お父さんはすみに追いやられてました。

が、昨年(2015)の春にダメ元で、
ハタゴイソギンチャクを買ってきたら、
半年ほど経って「熱愛発覚」
一緒に入るようになりました。

160214b.jpg
(めずらしい2匹そろってのカメラ目線)

そこから産卵までは早くって、2ヶ月足らずでした。
数年経っても産まないカップルもいるらしいので、
ウチはラッキーでした。

以下は本当に一部のアクアリストにしか役に立たないチラ裏です。

【イソギンチャクの選択】
ウチでタンクに入れてみたイソギンチャクは次の通り。
◎ハタゴイソギンチャク
  クマノミ大好き。買ってきたその日に入るが、刺胞毒強し。
○センジュイソギンチャク
  数日で入るが、イソギンチャクを長期飼育できなかった。
△タマイタダキイソギンチャク
  入手しやすく、毒も弱いが、入る確率は半々かな。
×シライトイソギンチャク
  全く見向きされなかった上に、長持ちしなかった。

【求愛の合図】
プルプルと体を震わすのは求愛行動だと
説明されていることが多いのですが、
ウチではカップルにならなかった子たちも、
オスメス問わずかなりプルプルしてましたし、
逆に、今回産卵まで行ったペアは、
あまりプルプルしてなかったような…
う〜ん…、ようわからん。



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コメント

ねったいギョ

あー。ニモね。Fineding Nimo。あの映画は良かったわ。可愛いクマノミの話。
熱帯魚を飼い始めると…ハマるらしいって奥さんが言ってた。友達も、そーだったって。
ってゆーか、クマノミのBabyがいるの⁇
稚魚がいるって、そゆことだよなぁ。
スゴイ。

ギョギョ!

そーです。いま稚魚の飼育中です。
日に水換え2回、給餌2回なので、
出かけられません。外泊できません。

ここしばらく、5〜6回はキャンパーの話題はなく
クマノミの報告が続くと思います。
ご勘弁ください。

No title

クマノミ、かわいいですね、
また動画貼ってください
とても癒されます

>tenchanさん

軽キャンパー関係ない記事ですみません。
ビデオは今回、ウチの妻が編集に挑戦します。
昼間僕が仕事の間、撮りまくってますが、
UPはしばらく先になると思います。
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