Ocean Life 「クマノミ繁殖記4」


冬で寒くて外行けないし、行きたくないし、
稚魚の世話で外泊もできないので、
ここしばらく「クマノミ繁殖記」をお送りします。
チラシの裏的備忘録です。


【4 : 稚魚掬い】

いよいよ生まれます!
孵化は夜間、ポンプを止めて、照明を落として、
(ウチでは遮光カーテンもかぶせて)
2〜3時間経つと一斉にハッチアウトしてます。

160227a.jpg
(右の方にいる白い点、水槽内を1〜2mmの稚魚が泳いでいる!)

この稚魚たちはスペランカー並に弱いことで有名で、
ほんのちょっとしたことで死んでしまいます。

【今回はいきなりチラ裏】
1.ちょっと水流にまかれると死んでしまう。
2.網で掬おうものなら、傷ついて死んでしまう。
3.水槽の照明をOn-Offするとショックで死んでしまう。
4.餌を食べないで死んでしまう。
5.餌を食べ過ぎて死んでしまう。
6.ブラインシュリンプの卵の殻を食べて死んでしまった。
7.底のゴミに顔を突っ込んで死んでしまった。
8.毎日2回の水換えを忘れて死んでしまった。

ネットを見回したところ、こんな死因が報告されています。
が、ウチでの経験から言うと、
「なんでか分からないけど死んでしまう」!
これが死因のTOPでした。

ですから生まれたての稚魚を掬う時には、
そーっとそ〜っと、細心の注意を要します。

部屋の灯りは消したまま、水槽の上からライトを照らす。
すると稚魚が走光性により水面に集まってくる。
それをプラスチックのコップで、
水流を起こさないようにしながらそっと掬いとります。

160227b.jpg
(光に集まらない稚魚は、弱いので育たないそうです)

実際の掬い方はビデオの方が動きが分かりやすいと思うので、
近日中にUPします(mikaが編集中)。




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コメント

クマノミBaby

むむう〜…
やはり…カンタンにはBabyを育てられないのが良くわかります。berry difficult 。
そっと静かに…そぉ〜〜っと…。

今は

ひと月経って、だいぶ大きくなってきました。
1〜2mmだったのが1cmを超えるぐらいになって、
少々の水流も大丈夫です。

話題がぐるっと変わりますが、
MYSTICのオーナーズキャンプ、
30組限定のところ、
半分ぐらい埋まってきているみたいですよ〜!

http://www.mystic.ne.jp/news_owners_club/9946
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