CampingTips「木こりのローソク」


keiさんから頂いたコメントにお応えして、
「スウェディッシュ・トーチ」
とか、
「ログ・トーチ」
などともよばれている
「木こりのローソク」
についてご報告します。

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(iLbf(イルビフ)さんで売っていたのはA&Fから出ているLogTorch)

まだまだ呼び名も形も色々で、
丸太に十字の切り込みを入れただけの、
シンプルなものもあったりしますが、
これは下方の側面に穴が開けられていて、
そこから導火線も伸びています。

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(導火線に火をつければ子どもでも簡単に火を起こせます)

点火と同時に煙突効果がゴーッと始まって、
ロケットストーブのように空気が上に吹き抜けます。

ローソクというよりバーナーのように火が吹き上がりますが、
側面はまったく熱くならないので、子どもでも持ち上げられます。
(それでも火の物(?)ですから取り扱いには十分注意してください)

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(点火から1時間くらい。なんとなく松ぼっくりを入れてみた)

女どもはとにかく良い匂いだ、良い香りだと騒いでましたが、
僕は鼻が詰まってたせいか、花粉症ぎみのせいか、
よーわかりませんでした。

英語のタグが付いていたので、
読めば木の種類も分かったのかもしれませんが、
こんなに細かくblogで報告するつもりも無かったので、
一緒に燃やしてしまいました。

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(点火から2時間弱くらい。よく見ると年輪がバームクーヘンみたい)

keiさんのご明察のとーり、
ここまで燃え広がってきても、
周囲には熱があまり放射されていません。
穴の開いている方向だけが暖かい。

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(点火から3時間くらい。縦に亀裂が入りました)

iLbf店長のいっくすさんの話では、
燃焼時間は3時間くらいということでしたが、
4時間はいけそうな感じ。

…だったのですが、
この後15分くらいかけて炎は小さくなっていき、
何もしてないのに自然に鎮火してしまいました。

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(翌朝の現場検証写真)

内側が炭化してますが、
ここが炭状に燃えていって炎が小さくなっていく感じでした。
どーしてそーなるのか、原因はわかりませんが、
自然のものですから個体差もあったりするのでしょう。

今回は、燃やして、持ち上げて、
眺めて、嗅いだだけでしたが、
ダッチオーブンを買ったら上に載せてみたいと思いました。






CampingTips「キャンピング・チェア考」

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(おなじみHelinox社製「チェア・ワン」シリーズ)

MiniPopBee購入以降、
キャンプチェアをどうするか、ずっと悩んできました。

ふつーにオートキャンプ、ファミリーキャンプを続けてきた20年来、
ホームセンターで安く買ったLOGOSのイスを使い続けてきました。
が! 座り心地がイマイチな上に、重い、かさばる!!

もういい加減古いし、テーブルもロースタイルに変更したので、
チェアの方も買い換えを検討、悩んできました。

Beeの収納を圧迫しない良いイスはないものか?



まずはコレ、おしゃれキャンパー御用達のBlueRidge。
自作してる人も多いし、
寸法を合わせればBeeのアオリに収まるかなー、
とも思ったんだけど、どーやっても無理!!

近くの「A&F」に現物が置いてあって、
座り心地も、見た感じほどには悪くはなかったんで、
断念、残念!!



続いてはこーゆーバタフライチェアという形状のやつ。
これも、すぼめればアオリに入りそう。
気になるのは座り心地なんだけど、
このDULTONのはなかなかお店に置いてない。



代わりにSnowPeakから出ている
似た形状のイスがあったんで座らせて貰ったんだけど、
これが意外にも座りにくくて…。

キャンパス地が腿の裏あたりで、
U字型にたるんでるんで、
座るとどーしても両膝が揃っちゃう。
「気を付け」しているみたいに。
(個人差あるでしょうが)
くつろぎtimeに股を開いてドカッと座れない。



通称「鹿ベンチ」と呼ばれる定番のこれも、
皆さんPendletonとかをかけて格好良く使われてますが、
座ってみると背中のあたりに横棒があたる。
(これも体型によって個人差あると思いますが)

結局1年以上いろいろ考えながら、
買いあぐねていたのですが!



たまたまWild-1に行った時saleワゴンに乗っていた
このhelinoxとmonroというブランドのコラボチェア。

これがエロ怪しい上に海っぽくてGood!
座り心地も、最高ではないものの、
さすが定評のあるヘリノックスだけあって、
皆で焚き火を囲みながらも眠れちゃう感じ。
(不謹慎ですが、夜の宴会中によく寝ちゃうので)

収納面でもさすがにアオリには入りませんが、
ミニポップ内に良いところを見つけました!!

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(バンクベッドを10cmほど引き出して挟み込みます)

ここは盲点でした!!
知らなかったのはウチだけかもしれませんが、
ここは10cmくらい引き出しても、
後部座席に座っている人にぜんぜん気にならないくらい、
というより気付かないくらい目立たない場所。

冒頭の写真の通り、
家族全員helinoxにすることに決まったのでした。

(余談ですが、今回「ちりとてちん」の項で覚えた
 「アフィリエイト」をガンガン多用して記事を書いてみましたが、
これってお店から商品が消えた時にはどうなるんだろう?)








CampingTips「スリーピングバッグ考」

長かった冬が明けて、もうすっかり春になりましたが、
この冬に取り組んでいた就寝時の防寒対策について。

ビンボーなウチのミニポップには、
FFヒーター(約20万円!!)なんて高額なものは積んでません。
高いからってのもあるけど、夏の間もメンテのために毎月毎月、
1時間ほど空回ししなきゃならないってのが、
どーも面倒臭そうで……。

Mysticの専務さんからはNangaやMont-bellの羽毛シュラフなら、
ヒーターなくても冬山でも大丈夫ですよ、
と営業抜きでオススメ頂いていたのですが…

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(モンベルのHPから引っ張ってきました)

僕は、こーゆーマミー型という寝袋が苦手で、
密着度が高い分、保温性も高いのは分かりますが、
その分、手足が自由にならないのがどーも…。

それでもモンベルのダウンハガー・シリーズは、
ストレッチが効いて、上図の通り伸び伸びらしーのですが、
マミー型にはもうひとつ難点があって…。

それは下から足を出せないこと。
寝ている間に逆に暑くなってきたら、
つま先をちょっとだけ出して、体温調節したいのです。

ということで下の写真の通り、
同じモンベルのエンベロップ(封筒)型にしました。

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(ダイニングベッドに並べてみました)

(左の赤いの)Mont-bellダウン・ファミリーバッグ#1
(右の青いの)Mont-bellダウン・ファミリーバッグ#3
(下の青チェック)電気毛布

ちなみに#1とか#3とかいう品番に、
Mont-bellが提唱している温度の対応表は次の通り。

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(これもモンベルのHPから引っ張ってきました)

ちょっと分かりにくいし、
個人差が大きくて一概には決められない、
主観の枠を超え得ない「寒い」「暑い」の問題ではありますが、
この装備で実際にこの冬を乗り越えてみた結果、

2月の外気温-3℃〜3℃期 :
青の#3だと電気毛布を点けっぱなしにしないと寒い

3月の外気温3℃〜6℃期 :
赤の#1だと電気毛布を消しても足を出さないと暑い

…ということで。
結論からいうと、まーこれでFFヒーターなくても、
キャンプや旅行の冬遊びには困らなくなりました。
めでたし、めでたし。
(雪山やスキー場へ行くことはないので)

そして何よりめでたいのはコレ!

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(Beeの座席下収納の運転席後ろ側です)

これまで家の羽毛布団2枚でいっぱいになっていた、
この収納部分が半分も埋まらないガラ空き状態に!!

これでまた、無駄なキャンプグッズをいくつか増やせるかなっ。




CampingTps「キャンプステッカー」


明日からのMysticのキャンプ大会の前に、
インスタ界隈で話題になっているキャンプステッカー、
通称「キャンステ」を作ってみました。

キャンステというのは…説明がメンドいので、
こちらCAMPICさんの特集をご覧ください。

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(家電屋さんでステッカーシートを買ってきてプリントアウトします)

ステッカーシートは、
耐候性、耐光性のものが良いですね。

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(カッターで丁寧に切り離します)

大小2種類つくってみました。

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(大きめのもひとつ作ってフロントに貼ってみました)

勢い余って
長年集めていた釣りステッカーも、
これまで何も貼ってなかった車体右側に、
ゴチャゴチャ貼りまくってみました。

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(文字や絵が細かくてゴチャゴチャ過ぎかも…)

と、キバってはみたものの、
肝心のステッカーを交換する相手は、
まだ誰もいないんですよ。

せめてMysticキャンプで、
660のメンバーが増えると良いんだけど…

それでは、
定時で仕事を上がって、
今から前ノリ泊で行ってきますっ!!





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CampingTips「キャンプテーブル考」

3連休に台風直撃で遊びに行けなかったので、
こんな記事でお茶を濁します…

「キャンピングチェア考」「スリーピングバッグ考」
に続き、今回はテーブルのお話。

ずーっと前の記事にも書きましたが、
軽キャンパーはデカいテーブルが積めないので、
いろいろ悩むところが多いのです。

が、昨年あたりから注目を集め始めた、
この焚き火用の六角形のテーブル。

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(正式名称はWooden Hexa Fire Table …たぶん )

インスタ中心に販売を展開している、
株式会社ビッグベアーの「the Arth」というブランド。
通称「ヘキ男」(奥)と「ヘキ子」(手前)。

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(こんな展開図まで公表されていて)

ヘキ男なら薄く、細くまとめられるので、
「beeの座席下収納にも収まるな」とか、
「いっそのこと自作しちゃおうかな」とか思ってたのですが、
6月の「六角祭」に参加した時に見たコレ!!

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(ペイントされている上にウレタン塗装仕上げ!!)

こちらの新作があまりにも素晴らしい出来だったし、
とても自分では作れそうになかったんで、
勢いで買っちゃうことにしました。

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(chumsタープの赤いポールに合わせて使います)

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(収納は平べったくなるのでバングベッドに並べて)

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(傷が付かないようにマットで挟みます)

bee購入時から少しずつ進めてきた
ロースタイルキャンプへの移行が、
完成しつつあります。

次に狙うはもちろんヘキオンドル!!